僕に寄り添わないで… - tokuyosha’s diary

まいど！！

徳羊舎の濵田です

突然ですが、僕、

「寄り添う」

って言葉がすごく苦手なんですよ

だから仕事でも私生活でも絶対に使わない

んで、こんなこと言うと少なからず気分を害する人たちがいるんですよね

何で苦手かっていうと、この言葉、

「寄り添ってあげる」

ていう意味がこびりついてる気がするんですよ

「上から」なんすよね

だから「お前何様だ」と

単に「自分がそうしたい」からでしょ？

要するに人助けって偽善と言うよりも「エゴ」だと思うんですよ

エゴが悪いんじゃなくて、本当はエゴでやってるのに、都合が悪くなったら相手に責任を押し付けるのってめちゃくちゃかっこ悪いです

「あなたのためを思って言ってるんだよ！！」

（うるせー、お前のためだろうが…）

「人の善意は感謝して受け取るのが常識ですよ！！」

（あほか、受け取る側の都合を考えろ、善意を押し付けるんじゃねー馬鹿）

もう、「私のエゴで勝手に力にならせていただきたいと思っています」くらいじゃないと

だから相手に感謝されないないとしても、逆切れするとか有り得ない

それは自分の責任なんだから、自分がやりたくてやったんだから

それで相手に迷惑かけてしまったなら、こっちが謝らないといけないんです

でも、逆切れする日本人、多いですね…

主体性がないんだよな

でも難しいのは、誰かの力になりたいと思って、自分だけでは力が足りなくて、「第三者」に迷惑をかけないといけない時

その人には単に迷惑かけてるんだから、心から謝らないといけないですよね

そしていつかその「恩」を十倍以上にして返す

決して忘れない

友や仲間が困ってたら力になりたいと思う

それは俺のエゴ

エゴでやったことだから何が起こっても俺の責任

だからね、俺はやりたいことだけをやりますよ

いや、やったこと、やってることは「自分が選択したこと」だと

その方が楽しいからね

今日はそんな感じ

ほんじゃまたね！！