永遠のサウナ(地獄だよね)

徳羊舎の濵田です

 

今日はコヴィーさんの本の勉強はお休みにして、短めの文章を書きますね

 

最近コヴィーさんの『7つの習慣』と並行して、

サウナ関係の本を8冊くらい読みました

その他に気になってるサウナ本が7冊

面白いやつはそのうち紹介しようと思います

 

まだ買ってないんだけど、今一番気になってるのはこれですね↓

www.amazon.co.jp

この本、kindle版しかないのに3,000円以上するんですよ

いったい何が書いてあるんでしょうか・・・

楽しみ

 

ととのえ親方」(プロサウナ―)が北海道の洞爺湖畔に自分のサウナ持ってるんですけど、もうそのサウナ、プレハブというか、素人目で見ると掘っ立て小屋くらいにしか見えないですよね

(その動画はこちら↓)

www.youtube.com

ストーブもサウナ専用ではなくて、普通の暖房用ストーブ

いいですよねえ

サウナでほぐれてる人は頭も柔らかくて

 

そのサウナに入った後、洞爺湖にそのままダイブすると

最高だな!!

 

んで、思ったんですよ

「このくらいのサウナ小屋なら俺でも建てられそう」

(親父に手伝ってもらえば…)

 

まあ、単刀直入に言うと、いつか金浦に本格的なサウナつくりたいんですよね

 

その前段階として、

テントサウナ

やってみるのもいいかなと

 

これなら煙が迷惑にならなければ場所を選ばないし、常設しなくてもイベントに使えるし

 

あと水の確保ですね~

やっぱり水道水じゃさみしいから、天然水がいいな

うん、「雪解け水

 

白雪川とかいいんじゃないかな?

テント立てられる場所もあるから、温まったらそのまま白雪川にダイブすればいいよね

 

あと飛のくずれもいいし、赤石浜もいい

海に飛び込めばいいし

真冬とかたぶん最高

 

サウナブームがじわってるけど、本格的に火が付いたら、既存の温泉も本格的なフィンランド式サウナ導入し始めるんじゃないかと思うんですよね

 

その意味では早めに手を付けとくのもいいかもしれない

 

ただ、ブームが多少下火になったとしても、本格的なフィンランド式サウナの需要って結構高いまま残る気がするんですよね

だって、コンテンツが気持ちよさ、トランス、出会いの場、コミュニケーションの場の提供、自然とのふれあいとかなんで、そんなんいつの時代になっても古びないですよね

 

特に鬱傾向の強い日本人、秋田県民には相性抜群だと思う

 

とか色々書いたけど、本当は需要とかブームとかどうでもよくて、自分が毎日ただでサウナに入りたいだけです

そして仲間たちとサウナの気持ちよさを分かち合いたい

いつかそれが広がっていけばなと、そんな感じです

 

ということで、僕は明日も朝からサウナに行きます

 

ほんじゃまたね!!