恩を売るチャンス

おいっす!!

徳羊舎の濵田です

 

昨晩から、僕の

Amazonの欲しいものリストをFacebookで公開する

という実験を行ってます

(詳しくは昨日をブログをどうぞ↓)

tokuyosha.hatenablog.com

途中経過のデータ

濵田のFacebook

  • 友達=287人(ほぼ面識あり)

投稿から15時間経過時点での反応

  • いいね=5件
  • 超いいね=1件
  • うけるね=1件

Facebookはたまにしか開かない人が圧倒的に多いため、この後で数字はもう少し伸びますね

反応してくれた人との関係性

  • いいね=濵田を信用してくれている人(二人、一人はビジネスマン、一人は主婦)、仲良し(一人)、ロハス系スケボー牧師(一人、会うと一緒に飲む)、超頭がいい予備校の時の同級生女子(濵田も相当天才だが、勉強ではかなわなかった…、今は意識の高い自然派女子か)
  • 超いいね=若者に人気のあるイケイケ後輩牧師(一人)
  • うけるね=超怖いフリーランスの編集者(一人、ちなみに濵田はこの姉御をいじることができる)

分析

  1. 濵田に対する信用がある人がほとんど全て
  2. 頭が切れて仕事をバリバリできる女子二人がちょっと面白いと思っている模様
  3. スケボー牧師と後輩牧師も新しくて面白いことに反応するので、やはりちょっと面白かった模様

抽象化↓

  1. 相互の信用という関係性
  2. 新しくて面白いこと(彼らにとっては)

途中評価

濵田は単に寄付をしてもらうのではなく、可能な限り

win&win

になれるように援助する側のメリットを考えましたが、そこはうまく伝わってないかも

そもそも、濵田には目立った実績もないので、濵田のポテンシャルを知っている人しか反応しないということになります(これは予想通り)

 

例えば500円の本を濵田にプレゼントして、解説も受けて、手紙かビデオレターももらえるとか超格安ですよ

加えて、濵田は受けた恩は10倍以上で返しますし、濵田が貧乏なうちしかほぼ濵田に恩を売るチャンスはないです(期間限定)

寄付でもありますけど、ある意味で「投資」でもありますね

確実に何倍にもして回収できるんですけどね

 

僕に実績がついた時には、援助も集まるでしょうが、その時にはこういうことはもうしないですね

他のことを支援してほしいので

「金浦改造計画」とか

 

ちなみに濵田は全く実績がないわけではありません

  1. 卒業論文が大学の論文集(教授以外は二人だけかな)に掲載された
  2. 八年弱一つの教会に従事(社会的な実績にはほぼならんけど、キリスト教会ではそれなりの実績となる)
  3. はた目から見れば、どうにもならない中学生二人を立ち直らせ、高校受験にも合格させた(僕から見れば、彼ら自身の力で成長しただけ)

うん、社会的な実績にはほぼならんな…

 

まあ、今後数字が少しは伸びるだろうということと、プレゼントが果たして届くのかということで、濵田の実験はまだ続きます

 

そうだ、話は変わるけど、

サウナで精神疾患のある方を支援するクラウドファンディング

どうかなって今考えてるんですよね

 

サウナは確実に流行していくだろうけど、メンタルヘルスで悩む人たちに対するアプローチをしている人はまだほぼいないと思うので

まあ、僕自身もそういう人たちが元気になる姿を見たいし

これについては次回書いてみようかな、約束はできんけど

 

ほんじゃまた!!