傾聴と影響の輪
徳羊舎の濵田です
今日は短めにいきますね
まず理解に徹し、そして理解される p.440~496
共感によるコミュニケーションの原則 p.442~495
まとめ
この章では「傾聴」ということを学んできましたよね
基本的に「人を変えることはできない」
ただ「自分の姿勢」は変えることができる
以前、「関心の輪と影響の輪」のことを書きました
「傾聴」に徹するとき、相手の「影響の輪」にアクセスすることができます
相手のここがだめとかどうとか関心はあるけど、影響が与えられないんじゃ意味がない
「聴くこと」は影響の輪を把握するうえでも、影響の輪に働きかけるうえでも非常に重要ですね
来週からは新しい章、「シナジーを創り出す」(第六の習慣)に入りますよ
それではまた!!