白い息と狩りの風景
人生終盤はマタギとして生きたいと思っています
徳羊舎の濵田です
徳羊舎の二人
徳羊舎は僕と jam(佐藤建徳) で始まった
(準備段階だけど)
jam/Tatsunori Sato ↓
※ページを多少下にスクロールしてね
あいつとは保育園の年中さんからの付き合いです
口論をした記憶もたくさんありますが、あいつに言わせれば、
「ただ、お前が怒ってただけ」
だそうです
たしかに、あいつにキレられた記憶がない…
まあそれだけあいつが僕の逆鱗に触れることをしてきたわけですが
あと、あいつが実は基本的に温厚だったということもあるんでしょう
徳羊舎がうまくいこうがうまくいくまいが
僕とあいつとの関係って根本的に変わらない気がするんですよ
ダメになったら二人とも個人事業主としてやればいいだけの話だけですから
それで関係が切れるとは思えないですよね
(別にもめてるわけじゃないから心配しないでね)
確かなイメージ
何かね、あいつと二人猟銃担いで、雪が少し残った春先の山に立ってるイメージが僕の中にあるんですよ
冬眠から覚めた熊をだらだらタバコふかしながら追っています
季節にもよるけど、イノシシやシカも取って、スモークにして味わいたいね
お互い白髪も増えた頑強なジジイになって、「狩り」
絶対の存在
僕とあいつの間には、「一つの絶対」があると思ってます
全てが破綻しても、その「絶対」は残ります
なにせ「絶対」なんで
だからね、すべてがうまくいかなくても、僕は雪がほんのり残った山に立てればそれでいいんですよ
その途中に何があるのかは分からないけど
こいつらもな
優光(↓)と亨もそこにいてくれるといいな
子ども頃は近所の山や林を駆け回ったもんですよ
人って本当に子どもに戻っていくのかもね
熊の足跡っぽいの見つけてダッシュで帰ったこともあったけど
仲間
本当の意味での仲間って何だろう?
そんなこと知らねえよ
永遠は存在しないのか、それについてはノーコメントだけど、
この世界には絶対と言うものが存在することを僕は疑っていません
早く狩猟と猟銃の免許・資格取りてえな
ほんじゃまた!!